てんかん・統合失調症・うつ病治療 名古屋・今池の精神科クリニック

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総合病院精神医学会シンポジウムで講演しました

平成25年11月30日(土)京都テルサで開催された「総合病院精神医学会」
シンポジウム11「明日からの精神科臨床に活かせる『脳波とてんかん』」でシンポジストとして講演しました。

総合病院精神医学会に参加しました

総合病院精神医学会に参加しました

今回の演題は「てんかん患者の生活支援・運転免許問題」でした。
当日は、てんかんの方の生活や自立を支援するにあたって欠かすことのできない「リカバリー」についてもお話しさせていただきました。

運転免許の問題については今年の6月に改正案が出された道路交通法について改めて説明するとともに、諸外国での状況も解説致しました。
てんかんと運転免許という問題は社会からの関心も大きいテーマです。今後、当WEBサイトにも情報を掲載していきたいと思います。

今回のシンポジウムは朝8:50~と早朝からだったにもかかわらず、100人が収容できる会場に立ち見の先生方もいらっしゃいました。
多くの先生方からもご質問をいただき、てんかんを専門としていない精神科の先生方からもてんかん治療への関心が高まりつつあるように感じました。

「精神科でてんかんを診る」というと、「精神科では精神症状のあるてんかんの人だけを診療すれば良いのでは」というイメージをもたれがちですが、てんかんの方々の中には発作以外の問題―社会生活のことや、社会復帰のことで困っている方々がたくさんいらっしゃいます。

てんかんを持つ方の自立の支援、社会復帰の支援をリードしていくべきは精神科であると私は考えていますので、てんかんの心理社会的リハビリテーションの必要性を精神科領域の医療関係者の方々に今後もアピールしていきたい所存です。

深尾憲二朗先生と

深尾憲二朗先生(帝塚山学院大学 教授)と

 

道又利先生と

道又利先生(岩手県立大船渡病院 第一精神科長)と

 

渡辺剛先生と

渡辺剛先生(山梨県立中央病院)と

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