第56回日本てんかん学会学術集会で発表しました!

第56回日本てんかん学会学術集会第56回日本てんかん学会学術集会「誰もとり残さない医療へ」にて「てんかん患者さんの幸せとは」という演目にて発表を行いました。

座長は私、福智寿彦、むさしの国分寺クリニック加藤昌明先生、当院櫻井高太郎先生と企業様と一緒に発表しています。

てんかん治療はてんかん発作をコントロールするのみならず、てんかん患者さんがハッピーになることを目標としている。

我々医療者が見失ってはならない治療のゴールを探っていきたい。ということで患者から見た幸せ、医師から見た幸せ、雇用企業からみた幸せをそれぞれの立場で深く考えるきっかけになりました。

《発表内容一部抜粋》
第56回日本てんかん学会学術集会幸せとはどうやって得られるのか?
本人が幸せだと感じていることがてんかん医療においては最も大切。
何が幸せか、治療者にはわからない。本人がどうなりたいかを導き出すのがむつかしい。
治療者は今までの経験から、その人にとってどんな選択肢があるのか提示することが大切。
そのためには治療者が発作コントロールの勉強だけでなく
多くのケースのリカバリーや選択肢の結果を経験しておくことが重要だろう。