てんかん症例検討会が開催されました。

7月20日にすずかけクリニックに於いて、てんかん症例検討会が開催されました。

患者様のプライバシーを考慮し、個人情報に関する内容は若干変更しております。

症例1:発作回数が少なく、発作と発作の間の長い方の症例です。発作は前兆と思われる症状があり、PEの可能性が高いがIGEの可能性も否定ができないため治療の第一選択薬はLEVが良いとなりました。発作が少ないため治療を開始するかどうか本人と相談の上、入浴など日常生活の注意点を伝えるという結果になりました。

症例2:発達障害がある方の症例です。発作は親が発作の記録をしたものと実際の親からの証言が合わず診断は難しいため、痙攣の様子を動画で撮影することになりました。本人の生活能力がわからないためショートステイなどを利用し、能力を確かめながらリカバリーを進めていくという結果になりました。

次回のてんかん症例検討会は令和4年9月14日にすずかけクリニックにて開催予定です。