令和2年度日精神チーム医療・地域リハビリテーション特別WEB研修会「負けないぞ!コロナなんかに!」が開催されました。

15回リハ研チラシ
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令和3年2月7日に日本精神神経科診療所協会主催のWEB講習会が開催されました。

今年のテーマは「負けないぞ!コロナなんかに!」でした。帝京大学医学部付属溝口病院の張先生による特別講演は、コロナ禍での自殺問題についての講演でした。

軽度のうつ病や適応障害と診断されている方の自死は想像しているよりも多く、注意が必要であること、希死念慮を訴える方にどう接するべきかなど、とても参考になる講演でした。

シンポジウムでは、当院の院長である福智先生とにじクリニックの西浦先生が、自院のデイケアや外来でのコロナ対策への取り組みを報告されました。

日々の感染対策が重要なのはもちろんですが、感染が判明した時にどう動くべきなのか、それがクラスターや感染拡大を防ぐ上でとても重要である事を再認識する事ができました。

発表されたどの施設も感染防止に奔走しており、経営的にも苦労をしています。ソーシャルディスタンスが推奨される現状ですが、感染防止を心掛けながら、メンバーや患者が孤立しないように、訪問や電話、オンラインなど様々な方法で継続して支援していきたいと思います。