医療法人福智会 すずかけクリニック

てんかん・統合失調症・うつ病治療 名古屋・今池の精神科クリニック

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院長室だより
このページでは、すずかけクリニック院長・福智寿彦の活動や出席した講演会等、日々の出来事を書きつづっています。

院長室だより

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フィコンパを考える会に参加しました

12月14日(金)に開催されたフィコンパを考える会に参加しました。

(主催:エーザイ株式会社)

 

座長:医療法人福智会すずかけクリニック 院長 福智寿彦

症例提示:『フィコンパ使用後に精神症状の出現した症例の検討』

愛知医科大学 精神科学講座 河合三穂子先生

 

座長:愛知医科大学 精神科学講座 教授 兼本浩祐先生

特別講演:『フィコンパの使用経験および北大精神科のドタバタてんかん研究』

北海道大学病院精神科神経科 櫻井高太郎先生

 

櫻井先生はてんかん治療で大変著名な先生ですが、オリジナリティ溢れる研究をしていらっしゃり、講演を大変興味深く聞かせていただきました。

ありがとうございました。

櫻井 高太郎先生

 

岩手県ビルメンテナンス協会様の研修会にて講演しました

12月11日(火)、岩手県ビルメンテナンス協会様の研修会にお招きいただき、精神障害者の就労支援について講演させていただきました。
以前、イマーゴで開催された愛知県ビルメンテナンス協会様の研修会で講演させていただいたのですが、その時に参加されていた岩手県ビル管理事業協同組合 青年会長の佐藤様より是非岩手でもとお声かけ頂き、今回盛岡で講演の機会をいただきました。

内容としましては、『精神障害者とともに働く』ということで、精神医療の代表的な精神疾患の特性と、支援や配慮のポイントを説明させていただきました。
福智会の就労支援においては、体調やスキルなどの準備がすべて整ってから就職を目指すのではなく、足りないところは多職種が連携してサポートすることで社会に出る段階を早め、色々な経験を通してこころの成長を促すことが重要だと考えています。また、”精神障害者だから配慮が必要”なのではなく、他の社員と同じ愛情で”仲間”として受け入れていただき、成長のチャンスをもらえることが一番の配慮になると感じています。このようなメッセージも含めてお話しさせていただきました。

当日は50名ほどの参加者がいらっしゃり、質疑応答では多くの質問をいただき大変楽しい会となりました。佐藤様をはじめ菅原理事長とも色々なお話をさせていただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。

[Eng/Cn Below] アメリカてんかん学会に参加しました

パープルデーアジアは2018年American Epilepsy Societyの学会に参加してきました
11月30日(金)から12月2日(日)、パープルデーアジアはアメリアのニューオーリンズで開かれたAmerican Epilepsy Societyの学会に参加しました。世界最大級のてんかん学会として、アメリカの病院関係者を中心に、各国からのてんかん医師と意見交換ができ、とても有意義な宣伝活動を行いました。
パープルデーアジアはてんかんNGOエリアでブースを設けました。パープルマンバッチ、折り紙などをはじめ、日本オリジナルグッズをたくさん配布しました。パープルマンも学会に登場し、場を大いに盛り上げました。
ブースに来て頂いた先生方にパープルマンのバッチをお渡し、記念写真を撮ってもらいました。パープルデーアジアの活動に大変興味及びご理解を持っていただき、笑顔に包まれた明るい現場になりました。
各国の先生との交流を通じ、アメリカのヒューストンで橋が紫色にライトアップされ、パープルデーの知名度が上がった事や、逆にコロンビアではまたパープルデー活動が盛んでおらず一層の努力が必要など、世界のパープルデー現状を知ることができました。
2018年も年末を迎え、今年はたくさんのパープルデー活動を行いました。来年3月31日は名古屋でパープルデーイベントを開催します。皆さんもぜひご参加ください。日本国内のパープルデーイベントにも更に力を入れ、てんかんに対するスティグマを減らすよう活動していきたいと思います。

(さらに…)

Epilepsy Symposium in Hiroshimaで講演させていただきました

11月27日(火)、Epilepsy Symposium in Hiroshimaにて講演させていただきました。

 

Epilepsy Symposium in Hiroshima ~より良いてんかん診療を目指して~

於:シェラトングランドホテル広島

(主催 第一三共株式会社 ユーシービージャパン株式会社)

〇メッセージ

座長:広島県立障害者療育支援センター わかば療育園 精神科

日本てんかん協会 広島県支部 代表  岩﨑 學先生

『患者さんの気持ち 当事者からのメッセージ』

〇特別講演

座長:広島大学病院 てんかんセンター長

広島大学大学院 脳神経外科学 准教授 飯田幸治先生

演者:医療法人福智会 すずかけクリニック 院長 福智寿彦

『てんかん診療ネットワーク構築の秘訣』

 

今回は、広島で活躍されているてんかん専門医の先生方に向けて、多機能垂直型診療所である当法人の取り組みや事例を交えてご説明させていただきました。

また、てんかんの包括的医療においては診療科を超えて様々な連携がとれるような診療ネットワークを構築することが不可欠です。

かかりつけ内科医とてんかん専門医、脳神経外科と精神科など、患者さんのリカバリーのためにどんな連携が重要になってくるかについてお話ししました。

このような貴重な講演の機会をいただき感謝申し上げます。


(左から一ノ瀬病院院長 一ノ瀬孝彦先生、飯田幸治先生、院長、岩崎學先生)