医療法人福智会 すずかけクリニック

てんかん・統合失調症・うつ病治療 名古屋・今池の精神科クリニック

052-731-8300


〒464-0850 名古屋市千種区今池 5-19-12

☆福智会は、施設見学を随時受け入れています☆

医療機関や一般企業の方に向けに、当法人の各施設や取り組みのご紹介をさせていただきます。
参加費:1人4000円(ランチ・ケーキ付き)
費用には、すずかけクリニック院長による講演と、スタッフによる施設案内が含まれます。ニーズに合わせて見学内容も調整可能です。 3名様よりお受けいたしますので、ご希望の場合はお問い合わせください。
Tel: 052-731-8300

サイコソーシャルリハビリテーション研究会

第30回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました

9月10日(土)に、ザ・サイプレスメルキュールホテル名古屋で第30回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました(共催:Meiji Seikaファルマ株式会社)。

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(一番左)須江洋成先生、(左から二番目)熊谷幸代先生

一般演題:『当院におけるミルタザピンの使用経験」
(江南厚生病院 緩和ケア科 熊谷幸代先生)

特別講演:『てんかんの精神医学的側面とそのリハビリを考える』
(東京慈恵会医科大学 臨床検査医学講座(神経科) 教授 須江洋成先生)

(さらに…)

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てんかん症例検討会

[Ch Below] 5月17日(水)に愛知医大にて、定例のてんかん症例検討会が行われました

5月17日(水)に愛知医大にて、定例のてんかん症例検討会が行われました。

5症例が主に話しあわれました。

当日の内容をご紹介します。(プライバシーに配慮し、個人情報に関わる部分は実際と異なる内容となっています)

事例1)以前症例検討会に上がった事例。後頭葉に焦点がある方ですが後頭葉切除では後遺症が残る可能性が高いため、複雑部分発作を止めるため側頭葉の手術を行なった事例でした。手術後に発作の残る可能性など、検討されました。

事例2)中高年の男性で、徐々に全身の力が抜けて、長時間動けなくなる事例ですが、症候学的にはてんかんの可能性は低いということになりました。

事例3)若い女性で、複雑部分発作は見られないものの、全身けいれんが多く発作後のもうろう状態もある事例で、側頭葉てんかんではないかという結論でした。現在の薬剤の増量で発作が止まらなければ、若い女性なので、比較的催奇形性の少ない他の薬剤の追加がよいのではとの意見が出ました。

事例4)  男性で、睡眠時に足のピクピクから全身けいれんに発展する事例です。発作の様子を本人が覚えており、長い期間の薬剤中断期間がある方で、討論が行われた結果、現在の薬剤を最高量まで試してから、別の薬剤を追加していくこととなりました。

事例5)  若い女性で、視界に光などが見えることから始まり倒れてしまう発作の方で、後頭葉てんかんではないかと結論づけられました。催奇形性へのリスクから、薬剤調整の難しさなどが検討されました。

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5月17日,在爱知医科大学我们召开了定期癫痫病例研讨会。

在研讨会上我们讨论了五个案例。

当天的讨论内容如下。(为保护隐私患者信息会有修改)

案例一:该病人脑后额叶上有焦点,但由于进行脑后额叶切除很可能会留下后遗症因此为治疗复杂部分性发作进行了脑侧额叶手术。并对该患者在手术完成后癫痫发作的遗留可能性进行了研讨。

案例二:当事人是一位中高年的男性。身体逐渐感到无力无法长期工作。进过讨论我们从症候学角度认为该当事人患有癫痫的可能性较低。

案例三:当事人是一位年轻的女性。虽然未能检查出具有癫痫复杂部分性发作,但是全身多处有痉挛且发作之后处于朦胧状态。我们得出了是否可能患有脑侧额叶癫痫的结论。如果增加现在使用药物的剂量后发作也无法停止,出于当事人还是位年轻女性的考虑,医生们给出了追加其他相对畸胎性较少的药剂的意见。

案例四:当事人是为男性,有睡眠时从脚步的抽搐发展到全身的痉挛的经历。本人也记得痉挛发作时候的情景。目前当事人已长期中断药剂服用,我们研讨下来的结果,认为将当事人现在服用药物的剂量加到最大,试看效果之后再考虑是否使用其他药剂。

案例五:当事人是位年轻的女性,具有视线中产生光亮后身体倾倒的症状。我们认为该患者并没有脑后额叶癫痫。处于服用畸胎性药物的风险考虑,如何调配药剂成为了当天讨论中的一个难题。

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成人のためのてんかん診療フォーラム

成人のためのてんかん診療フォーラム

1月13日(土) ホテルメルパルクNAGOYAにて

成人のためのてんかん診療フォーラムが行われました。

(主催 ユーシービージャパン株式会社、大塚製薬株式会社)

講演内容は以下の通りでした。

特別講演1「てんかんに伴う精神症状とその対応」

医療法人静和会 浅井病院 精神科 外来部長 原広一郎先生

特別講演2「てんかん診療ガイドライン2018のポイント」

九州大学大学院医学研究院 脳神経病研究施設臨床神経生理学分野 教授 飛松省三先生

てんかんと精神症状、薬について等、貴重なお話をお聞きすることが出来ました。

てんかん学は常に進歩しており、日々勉強し続けていくことが必要であると改めて感じました。

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研究

[Eng/Ch Below] ジョイス・ベンダー氏講演会 アメリカの障害者雇用と日本の障害者雇用の現状と課題

ジョイス・ベンダー氏講演会 アメリカの障害者雇用と日本の障害者雇用の現状と課題

416日(月)名古屋国際センター別棟ホールで、ベンダー・コンサルティング・サービス株式会社創立者・CEOであるジョイス・ベンダー氏の講演会を拝聴しました。講演会のテーマは「アメリカの障害者雇用と日本の障害者雇用の現状と課題」です。

ジョイス・ベンダー氏は過去にてんかん発作を起こし片方の耳の聴力を60%失いましたが、自身の病状経験をもとに障害者支援へ積極的に取り組み、ベンダー・コンサルティング・サービス株式会社を設立しました。

ベンダー氏は障害者雇用の改善に熱意を注ぎ、長年障害者雇用の国際的レーダーとしても活躍。今回の講演内容として、アメリカ企業の採用面接における応募者障害事情聴取の禁止、また調査データにより、障害者を積極的雇用する企業の方が雇用しない企業よりも利益を上げていることなど、非常に興味深い内容を拝聴し大変勉強になりました。障害者の障害事情ではなく、彼らの持つ能力に注目することが肝心というベンダー氏の強い思いが伝われ私も大変共感しました。ベンダー氏の理念と共に、当法人の就労移行支援事務所「くうねる」も引き続き障害者の就労支援に全力で取り組んでいきたいと思います。

とても有意義な講演会ありがとうございました。

 

㎰:講演会のチラシを下に添付しております。ぜひご覧ください。

ジョイスベンダー氏講演会チラシ

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☆A Forum led by Joyce Bender on “The Economic Benefits of Meaningful Employment for People with Disabilities in America and Japan”☆

On 16th April, Joyce Bender, Founder and CEO of Bender Consulting Service Inc., held a seminar and discussion titled “The Economic Benefits of Meaningful Employment for People with Disabilities in America and Japan” at the Nagoya International Center.

Ms. Bender first experienced epilepsy in 1985, then later started Bender Consulting Service Inc. in 1995 to help others overcome disabilities. Within this framework, she has been playing a leading international role for many years. During the seminar, Ms. Bender pointed out that it is prohibited for corporations to inquire about disability issues during interviews within the US. Furthermore, she explained how corporations that hire persons with disabilities actually gain more than those that do not. Her guidance was extremely fascinating, and overall the information shared during the seminar was very useful.

Joyce Bender emphasized to “focus on abilities and not disabilities”! Fukuchi-kai’s Employment Placement Support Office, “Ku-nel” will focus on those with abilities and support their employment as we have done, now and in the future.

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☆乔伊斯本德尔的讲演会美国障碍者雇用与日本障碍者雇用的现状与课题”☆

416日于名古屋国际中心大厦,我参加了本德尔咨询服务有限责任公司的创始人兼首席执行官乔伊斯本德尔女士的讲座,讲演题目是美国障碍者雇用与日本障碍者雇用的现状与课题

本德尔女士在1985年因癫痫病发作致使她一边的耳朵失去60%的听力。为了帮助过更多社会上的障碍者,她将自己的病状经验作为基础,在1995年创立了本德尔咨询服务有限公司。在此次讲座上本德尔女士提到在美国,企业不得在招聘面试过程向求职者询问身心障碍的情况。且基于调查资料,在采用障碍者一事上积极对应的企业在业绩上比消极对应的企业有更好的表现。这些内容非常有趣对我来说收益颇丰。如本德尔女士所强调的人们应该关注障碍者能做什么而不是他们不能做什么那样,我们福智会在运营的障碍者就职支援事务所Ku-nel将本着挖掘患者的工作能力,帮助支持他们顺利步入工作岗位的初衷,继续支援障碍者的未来就职和社会回归。

 

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                                                                                                  2018-04-17+094851                                      (兄との写真)

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(当法人スタッフとジョイスベンダー氏の写真)

講演会など

[Eng/Cn Below] 第2回フィコンパを考える会に参加しました 

7月8日(日)、「第2回フィコンパを考える会」が東京品川プリンスホテルにて開催されました。

フィコンパはゾニサミド以来27年ぶりに日本で開発された抗てんかん薬で、部分発作だけでなく硬直間代発作にも適応する薬です。

フィコンパの薬品特徴、適正使用及び症例検討に関する講演が拝聴でき、大変勉強になりました。

引き続き、フィコンパの今後の発展に注目し、抗てんかん薬の最新動向を把握し積極的に講演会に参加していきたいと思っております。

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On August 7th, I attended the second studying lecture about Fycompa at Tokyo Shinagawa Prince Hotel.

Fycompa is a new Japanese anti-epileptic drug , 27 years after the development of Zomisamide which was made in Japan as well.

I will keep following the newest information and knowledge about Fycompa and catching up with its development and therapeutic effect.

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我参加了7月8日在东京品川王子酒店举办的第二回考虑吡仑帕奈的学习会。

吡仑帕奈是日本时隔27年,继唑尼沙胺之后,再次本土研发的抗癫痫药物。在此次学会中我学习了有关吡仑帕奈的最新知识和治疗病例,受益匪浅颇有收获。

今后我会继续关注吡仑帕奈的发展动向,积极参与各类有关抗癫痫药物的学习会。

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