てんかん・統合失調症・うつ病治療 名古屋・今池の精神科クリニック

052-731-8300


〒464-0850 名古屋市千種区今池 5-19-12

  1. トップ
  2. サイコソーシャルリハビリテーション研究会
  3. 第30回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました

第30回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました

9月10日(土)に、ザ・サイプレスメルキュールホテル名古屋で第30回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました(共催:Meiji Seikaファルマ株式会社)。

20160910

(一番左)須江洋成先生、(左から二番目)熊谷幸代先生

一般演題:『当院におけるミルタザピンの使用経験」
(江南厚生病院 緩和ケア科 熊谷幸代先生)

特別講演:『てんかんの精神医学的側面とそのリハビリを考える』
(東京慈恵会医科大学 臨床検査医学講座(神経科) 教授 須江洋成先生)

名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会も30回目。始まった当初はクリニック内での小さな勉強会でしたが、今や全国から興味深いお話をしてくださる先生方にお越しいただける会にまで発展しました。

今回の特別講演では、「てんかんの精神症状」として、自己像幻視や過剰書字などの事例を非常にわかりやすく、興味を惹かれる語り口で須江洋成先生にお話しいただきました。
てんかんを専門にされていない先生方からも、てんかんの精神症状に興味をもったとの感想が寄せられました。

併せて、抑うつ症状の再発予防、レジリエンスの支援といった心理社会的なリハビリテーションについてもご解説いただきました。
医療法人福智会では、てんかんをもつ人々のリカバリーを積極的にサポートしていますが、「避けることのできない逆境に立ち向かい、乗り越え、そこから学び、それを変化させる力」であるレジリエンスの概念は、リカバリーとも密接に関連したものです。

今回の講演を、それぞれの先生方が臨床に活かしていただければ何よりです。
ご講演いただいた熊谷先生、須江先生、ありがとうございました。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »