医療法人福智会 すずかけクリニック

てんかん・統合失調症・うつ病治療 名古屋・今池の精神科クリニック

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サイコソーシャルリハビリテーション研究会

第37回サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました

2月2日(土)、第37回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました。


2月2日(土) 第37回サイコソーシャルリハビリテーション研究会
会場:メルパルク名古屋 3階シリウス(共催:大塚製薬株式会社)

一般演題「新規抗精神病薬の処方経験からの考察
医療法人美衣会 衣ヶ原病院 診療部長 松平千秋先生

特別講演「精神科領域におけるShared Decision Making (SDM) の実現可能性
杏林大学精神神経科学教室 教授 渡邊衡一郎先生


一般演題でご講演いただいた松平先生からは、新規抗精神病薬についてご講演いただきました。内容としましては、新規抗精神病薬に関してはDVDや冊子などのツールを製薬メーカーが作成されており、精神科に受診する重苦しいイメージを軽減させたり、薬が効くことを患者さんにイメージしてもらうにはいいツールとして役立つとのご指摘をいただきました。

また、特別講演では杏林大学の渡邊先生をお招きし、精神科領域におけるShared Decision Makingについてご講演いただきました。

昔は医師主導の医療がなされていましたが、90年代からインフォームドコンセントの概念が一般的になりました。しかし、医療者側が情報提供をして当事者が同意するという一方向の意思決定となっており、当事者の意思が十分尊重されるとはいえない部分もありました。

Shared Decision Making (SDM) は医師と当事者が双方向に協働・対話しながら同じ病気に立ち向かうチームとして治療方針の選択を行うことで、当事者に治療者としての意思決定の役割を持たせる意味合いもあるとのことでした。これにより、当事者の意志も尊重することになり、ひいてはリカバリーにつながることを分かりやすくご講演いただき、大変勉強になりました。

ご講演いただいた松平先生と渡邊先生に感謝申し上げます。

次回のサイコソーシャルリハビリテーション研究会は3月30日(土)に開催予定です。広くご参加いただければ幸いです。

 

 

[Eng/Cn below] 第36回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました

10月13日(土)、ホテルサンルートプラザ名古屋で第36回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました。
今回の研究会では、千葉大学社会精神保健教育研究センターから渡邊博幸特任教授をお迎えしご講演して頂きました。薬物療法、周産期メンタルケア及び就労支援の面から統合失調症者の暮らしを支えることに関するご講演でした。薬物療法、長期入院防止プログラム、就労支援についてのコメディカルの役割、今後の精神医療のあるべき姿などについて、分かりやすくご説明して頂き、非常に勉強になりました。渡邊教授には本当に感謝申し上げます。

次回のサイコソーシャルリハビリテーション研究会は2月2日(土)に開催予定ですので、Dr.をはじめコメディカルの方々にも広くご参加いただければ幸いです。

 

(さらに…)

第35回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会を開催しました

名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会が3月24日(土)に開催されました。

(共催:ヤンセンファーマ株式会社)

 

座長 名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会 代表世話人 福智寿彦

一般演題:『精神科単科病院におけるLAI治療の意義』

(医療法人八誠会 もりやま総合診療病院 近藤健治先生)

 

座長 愛知医科大学 精神科学講座 教授 兼本浩祐先生

特別演題:『リエゾン精神医学からみたサイコソーシャルリハビリテーション』

(東京女子医科大学 神経精神科 教授 西村勝治先生)

 

 

 

次回は10月13日(土)18:00~

ホテルサンルートプラザ名古屋(名古屋駅)にて開催予定となっております。

皆様のご参加をお待ちしております。